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アニメーション月の形の変化と見え方満ち欠けの仕組みと見える時間帯

月は自分で光を出さず、太陽の光が反射して光って見えます。

このページでは、月の形が日によって変わる仕組みをアニメーションでご覧いただけます。地上から見た月の様子も確認できますので、月の満ち欠けの学習にお役立てください。

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アニメーションで見る月の形が変わる仕組み

地球
地上の人
宇宙の月
太陽の光
西
再生ボタン
一時停止ボタン

スピード

宇宙の月

水平線の目安

太陽の光

地上の月

アニメーションをとじる

アニメーションをひらく

地球と月 open 太陽

上の アニメーションをひらく をクリックすると画面が開きます。

 再生 一時停止 します。

 スピードが変わります。

 月の位置を変更できます。

 表示 非表示 を切りかえます。

使用イメージ

実際の月が地球のまわりを1周する公転周期は約27.3日です。
新月から次の新月までの日数は約29.5日です。
27.3日と29.5日の差は、地球が太陽のまわりを公転していることで生じます。
また、地球は地じくを傾けて太陽のまわりを公転しているため、季節の変化が起こります。
しかしこのページのアニメーションでは、月が満ち欠けする現象を大まかに表現するため、以下の様に作成しています。
・ 新月から次の新月までの期間を29日にしています
・ 昼と夜の長さを同じにしています
・ 北極側の宇宙から地球を見た配置です
・ 傾きや縮尺等の正確性を考慮していません